おしゃれは足元から
綺麗な服を着て着飾っても足元が
決まっていないとダサく見えます。
簡単にカッコよく見せる方法はブーツです。
ブーツを履くだけで普段着がカッコ良くなります。
カジアルな服装の場合はゴツゴツの
登山靴のようなやつです。
ブーツはそこそこ値段が張りますが一足有るとジーパンから
チノパンカジュアルパンツなら殆ど合わせることが出来ます。
足元にごついのを持ってくると男ぽさが
強調され周りの人に強い印象を与えます。
もう一丁つぎはぎオリジナル
もう一枚つぎはぎオリジナルです。
以前にも使った迷彩服を生地にして貼り付け
ちょっと貧乏ぽいところがカッコ良いと思う
結構気に入って履いていた。
誰にも何にも言われた事はなかったけど、、、、
このジーンズを評価した人はいなかった。
「変なズボン？」とか「カッコいいジーパンとか」
どちらの評価も与えられなかった不滅の作品。
洋服にかける自分の情熱が作らせた
傑作だと思っている。
ファッションはその人も持つ情熱だと思う
情熱はパッションと言うでしょ。
ファッションとパッション似てない？
それはともかく服飾デザイナーって楽しいだろうな～
オリジナル迷彩パンツ
ちょっと前から爆発的に流行った迷彩色
着方によっては凄くおしゃれな柄ではあります。
こんな風にパッチを貼ってオリジナルに仕上げて見ました。
実はこれ自分で作ったんですよ。
この位派手さが欲しくて結構いろいろ探したんですけど
見つからなくて結局作っちゃいました。
迷彩ズボンに合う生地をパッチして
柄の違う迷彩服からポケットを移植。
名付けて汚なカッコいいです。
縫い方も雑で計算されていないパッチが効果的です。
これをカッコいいと思うかどうかは何とも言えません。が、
好みは分かれるかな～
今も全力でオシャレ追求中
一番好きな季節がやって来た。
ちょっと肌寒くなってきましたね。
ほんの少し前まで暑くて半袖で過ごしていたのに。
この季節は一番好きです。
秋カラ―の人は当然この時期に目一杯おしゃれをしましょう。
この服装をおしゃれと言うか？なにこれと言うかはちょっと置いておいて
ファッションに関しては自由に自分を解放するのが良いでしょう。
このおじさんが町を歩いていたらちょっとドキッとします。
ドキッ！はいろんな意味でドキッとするでしょうね～
この頃は奇抜だが洗礼されているを演出していたので
こんなことになりました。
全体には秋をイメージした色で表現してみました。
Ｙシャツはカッコよく
男性が一番カッコよく見える服装はやっぱりスーツです。
Ｙシャツにネクタイというのは男性の象徴のよう
最近は女性でもブレザーにＹシャツネクタイの制服なんてありますが
これは男性のキリット感をイメージして出来たものでしょう。
スーツとＹシャツを同系色に揃えるだけでグッとインテリジェンスが上がります。
何かめちゃ仕事出来そうな人に見えちゃわないですか？
初めて会う男性営業マンでもやっぱきっりと感が染み出してないと
インスパイヤーされないですよね。
よれよれスーツにサイズの合ってないＹシャツ、キャラクターのネクタイ、変な柄物
どれ1つでもダメです。
いつもカッコよくきちっと着ている。
ちらっと見えるスーツがブランド物とか一流ぽいでしょ。
洋服の寿命 ときめくか？ときめかないか？
洋服はいつのタイミングで捨てるかな～
僕は生地が薄くなって襟がぼろぼろのＴシャツをいまだに着ている。
ダメージ感が程よく出て気兼ねなく着ていられるのが楽だかである。
Ｔシャツやし夏場はボロシャツで十分と思っている。
気に入って買ったお気に入りを自分のせいで汚したり破れたりしたら辛いので
出来るだけ卸し立ての時は気を使いながら着ている。
気遣いをして着ているうちはその服がめっちゃ気に入っている証拠かな。
だんだん飽きて来ると雑に扱うし汚れても気にならない。
服として大きなダメージを受け過ぎたらやっぱ捨てるかな。
破れがダメージシャツみたいに見えへんタイプの服は破れたら終わりやな。
服を整理する時に捨てるか？残すかを決める基準は
その服を見てときめくか？ときめかないか？と言うのがある。
ときめいた服だけを残してときめかない服は捨てる。
この基準を考えた人は凄い～
愛着が出ていつまでも着ないで残っている服を整理すると
心も気分もすっきりする。
衣替えのこの季節ためしに「ときめき」やってみよう。
